最新情報

2022/07/18

  • 過去問対策

法政大学中学校2010年度算数入試問題3.動く歩道

法政大学中学校過去問研究


今回は、2010年度法政大学中学校算数第1回入試問題から3.速さ(動く歩道)を解説します。歩く速さに歩道の動く速さが加わる場合と、逆に歩道の動く速さの分だけ速さが遅くなる場合です。流水算の考え方で解いていきます。


法政大学中学校2010年度算数入試問題3.動く歩道 問題


[3] 一定の速さで動く「動く歩道」があります。その上に立っていると端から端まで30秒かかりますが、毎秒1mの速さで歩くと12秒かかります。このとき、次の問いに答えなさい。

(1) この「動く歩道」は端から端まで何mありますか。

(2) この「動く歩道」を進行方向とは逆向きに歩きます。端から端まで40秒かかるとき、歩く速さは毎秒何mですか。分数で答えなさい。

 

法政大学中学校2010年度算数入試問題3.動く歩道 (1)解説解答


(1) この「動く歩道」は端から端まで何mありますか。

解説解答

「動く歩道」の端から端までの距離を1とおく。

動く歩道のの上に立っていると、端から端までいくのに30秒かかるので、



毎秒1mの速さで歩くと、歩く速さに歩道が動く速さが加わって12秒かかるので





動く歩道の速さを② 動く歩道の速さ + 歩く速さを⑤ とすると、歩く速さは ⑤ – ② = ③

③が毎秒1mにあたるので、





答   20m

 

 

法政大学中学校2010年度算数入試問題3.動く歩道 (2)解説解答


(2) この「動く歩道」を進行方向とは逆向きに歩きます。端から端まで40秒かかるとき、歩く速さは毎秒何mですか。分数で答えなさい。

解説解答

「動く歩道」を進行方向とは逆向きに歩くと、歩道が進む速さの分だけ、遅くなる。

よって 逆向きの速さは 歩く速さー動く歩道の速さ

「動く歩道」の距離は20m、端から端まで40秒かかるので, 歩く速さー動く歩道の速さ速さは 

各種お問い合わせにつきましては、下記よりお気楽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

オンライン家庭教師も在籍中!「お問い合わせ種別」の欄を選択ください。

営業時間:AM 10:00 〜PM 9:00