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2021/12/07

  • 過去問対策

中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ

中村中学入試問題出題傾向と対策

2021年度中村中学校第1回午前理科入試問題は例年通り 生物・化学・物理・地学の各分野から大問1題ずつの出題で、1.花の作りと種類 2.振り子 3.気候 4.水溶液の性質が出題されました。

今回は 2.振り子を解説します。

中学受験で出題される振り子問題で使う法則は、1.『振り子の当時性(振り子の周期は紐の長さのみによって決まる。』2.『エネルギー保存の法則(振り子の持つエネルギーは何時でも同じ』の2つのみです。

中村中学の出題は、記述方式です。法則を理解して解きましょう。

中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ 問題

 

中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ (問1)解説解答

(問1) ふりはばを20cmより大きくして同じ実験を行ったとき、再びA点に戻るまでに必要な時間は、表1の結果と比べてどのように変化しますか。簡単に説明しなさい。



解説解答

振り子の周期は紐の長さのみによって決まる。よってふりはばを大きくしても小さくしても、再びA点に戻るまでに必要な時間は変わらない。


答   変わらない。

中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ (問2)解説解答

(問2) ふれはばが20cm,おもりの重さが50g,振り子の長さが225cmのとき、振り子が再びA点に戻るまでに必要な時間は何秒ですか。解答用紙に、式または考え方と答えを書きなさい。

解説



ふりこの1往復する時間は、振りのの長さが4倍すると、時間は2倍,振り子の長さが16倍(4×4)すると、時間は4倍になっている。

解答

振り子の長さが225cmは25cmの9倍なので、時間は 9 = 3×3 より1.0秒の3倍の 3.0秒になる。

答  3.0秒

中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ (問3)解説解答


(問3) ふれはばが20cm,おもりの長さが50g,振り子が再びA点に戻るまでに必要な時間が5.6秒であったとき、振り子の長さは何cmですか。

解説




振り子が再びA点に戻るまでに必要な時間が5.6秒は、振り子が再びA点に戻るまでに必要な時間が 5.6÷1.4 =4倍なので、振り子の長さは、50cmの4×4 = 16倍になる。

答  5,6秒は 振り子の長さが50cmのときに再びA点に戻るまでに必要な時間1.4秒の4倍なので、振り子の長さは16倍になる。よって 50×16 = 800cm



中村中学校2021年度第1回理科入試問題 2.ふりこ (問4)解説解答

(問4) ガリレオ・ガリレイは教会で揺れているシャンデリアを見て、振り子の性質について発見しました。あなたの知っている科学者を1名あげ、その科学者が発明または発見したことを簡単に説明しなさい。

解答例

氏名 吉野彰 

スマートフォンや電気自動車などが利用できるようになるリチウムイオン電池を開発した。

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