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2021/04/12

  • 過去問対策

埼玉県公立高校2021年度理科入試問題2.プレート運動と地震

埼玉県立高等学校共通入試問題過去問研究

2021年度埼玉県立高校前期共通理科入試問題は、例年通り大問4題構成。1.小問集合 8問 2.プレートの運動と地震  3.からだのつくり 4.電気エネルギーの実験が出題されました。 

今回は2.プレートの運動と地震を解説します。

 埼玉県公立高校2021年度理科入試問題2.プレート運動と地震 問題



埼玉県立高校2021年度理科入試問題 2.プレートの運動と地震 問1解説解答

問1 図1について、海洋プレートであるプレートCの名称を書きなさい。

解説解答


大陸プレート:プレートA ユーラシアプレート,プレートB 北米プレート

海洋プレート:プレートC 太平洋プレート,プレートD フィリピン海プレート,

答 太平洋プレート

埼玉県立高校2021年度理科入試問題 2.プレートの運動と地震 問5(2)解説解答


問5 ある地震において、震源から25kmのところに設置されている地震計が、P波を捉えました。この地震計がP波をとらえてから、テレビや携帯電話などで緊急地震速報を受信するまでの時間は5秒でした。次の(1),(2)に答えなさい。ただし、この地震のP波の速さは5km/s,S波の速さは3km/sで伝わったものとします。

(2) この地震の、震源からの距離(km)と緊急地震速報を受信してからS波が到達するまでの時間(秒)との関係を表すグラフを、定規を用いて実線で解答欄に書きなさい。

(1)より 地震発生から10秒後に緊急地震速報が受信されている。S波の速さは3km/sなので S波が進んでいる地点は震源から3×10 = 30km.
よって震源から30kmの地点を0として、時間 = 震源からの距離÷速さ(3km/s)で計算する。

震源からの距離とS波が到達するまでの時間は比例するので

震源からの距離が120kmの場合、S波が到達するまでの時間は (120 – 30)÷3 = 30秒と震源からの距離が30kmのとき時間0を直線で結ぶ。


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