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2021/01/12

  • 過去問対策

昭和大学医学部2014年度化学入試問題2.芳香族化合物

昭和大学医学部過去問研究2014年度化学入試問題

こんにちは 医学部受験専門プロ家庭教師の田中八郎です。

今回は昭和大学医学部2014年度化学の第2問を解説します。

有機化学の芳香族化合物の問題で、レベルは標準です。

問1の計算は必ず解けるようにしておきましょう。問2は塩基と中和するので酸だとわかり、酸素原子が1つしかないことからカルボン酸ではなくフェノール基をもつ化合物だとわかります。問3は無水フタル酸の構造式からさかのぼって考えていけば解けるでしょう。問4は第2級アルコールの定義をきちんと理解しておくことが必要です。問5はもれなくすべて書き出せるかがポイントです。

昭和大学医学部2014年度化学入試問題2.芳香族化合物 問題
 


昭和大学医学部2014年度化学入試問題2.芳香族化合物解説解答

問1 解答

二置換ベンゼンAの分子式を記せ。
解説解答

問2 解答
二置換ベンゼンAの構造式を例にならって1つ記せ。
解説解答
NaOH水溶液と中和するから、フェノール基をもつ。
また 次のいずれかでも良い

問3 解答

二置換ベンゼンBの構造式を例にならって記せ。
解答
上の反応が起こることから,Bの構造式は

問4 解答

二置換ベンゼンAと同一の分子式をもつ芳香族第二級アルコールの構造式を記せ。
解答
答       

問5 解答

二置換ベンゼンAと同一の分子式をもつ三置換ベンゼンは、何個の構造異性体があるか、数字を記せ。
解説解答
 
以上   6個・・・答

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