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2023/02/05

  • 過去問対策

法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用

法政大学第二高等学校過去問研究

 

2022年度法政大学第二高等学校の数学入試問題は 例年通り小問集合と大問の組合せでした。出題内容も難易度も例年通りで 1.計算4問 2.小問集合5問 3. 確率と方程式の応用 4.座標平面 5.平面図形 6.立体図形の大問6題構成でした。試験時間は50分で 総解答数が20。煩雑な計算がみられますので、手際よく処理できるよう基本~標準レベルの問題数をこなすようにしましょう。解答用紙に計算過程や考え方を喜寿する問題が出題されるので、要領よく途中式を書く練習も必要です。
今回は 3.確率と方程式の応用を解説します。 
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法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用 問題

法政大学第二高校数学過去問解説解説

法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用 (1)解説解答

問1. 放物線と直線との共有点が1つだけである。確率を求めなさい。

解説解答

中学数学確率



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