2022年度法政大学第二高等学校の数学入試問題は 例年通り小問集合と大問の組合せでした。出題内容も難易度も例年通りで 1.計算4問 2.小問集合5問 3. 確率と方程式の応用 4.座標平面 5.平面図形 6.立体図形の大問6題構成でした。試験時間は50分で 総解答数が20。煩雑な計算がみられますので、手際よく処理できるよう基本~標準レベルの問題数をこなすようにしましょう。解答用紙に計算過程や考え方を喜寿する問題が出題されるので、要領よく途中式を書く練習も必要です。
法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用 問題
法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用 (1)解説解答
問1. 放物線と直線との共有点が1つだけである。確率を求めなさい。
解説解答
解説解答
法政大学第二高校2022年度数学入試問題3.確率と方程式の応用 (2)解説解答
解説解答