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2022/09/03

  • 過去問対策

芝中学校2022年度算数入試問題9.旅人算

芝中学校過去問傾向と対策

 

2022年度第1回入学試験は募集人数150名に対し、応募者525名,受験者482名,合格者193名

第1回算数受験者最高点100点,受験者平均点52.1点,合格者平均点66.9点でした。

算数入試問題は昨年度より大問1題増え9題構成となりましたが、2.は枝問なしの出題でボリュームとしては例年通りでした。出題内容は1.四則計算2問,2.食塩の濃度,3平面図形,4.過不足算,5.場合の数,6.平面図形,7.ニュートン算,8.平面上の点移動 9,旅人算(2点間の差)でした。

今回は 9.旅人算を解説します。2点間の距離の差のグラフは、グラフの変化がどういう状態でできるのかを考えながら解きましょう。特に今回の出題のように情報が少ない出題は類題を多く解き慣れることが大切です。

芝中学校2022年度算数入試問題9.旅人算 問題

芝中学校2021年度算数入試問題8.ニュートン算 (1) 解説解答


(1) (ア)は□分□秒です。

解説解答

兄と弟が同時に自宅を出発して公園まで往復したグラフは下図の通り




よって アは兄が公園に着いた時間。イは弟が公園に着いた時間。






兄が自宅に戻った時間は17時36秒なので、兄が公園に着いた時間は 17分36秒 ÷ 2 = 8分48秒。・・・[ア]

自宅から公園までの距離を1とすると、兄の速さは





2人が2回目にすれ違った時間は22分24秒なので、2人が初めてすれ違った時間は 22分24秒 ÷ 2 = 11分12秒

2人が初めてすれ違うまでに2人であわせて歩いた距離は2なので、2人の速さの和は





自宅から公園までは兄が速さ7で8分48秒で進んだ距離なので



自宅から公園まで弟は速さ4で進むので




答  ア 8分48秒  イ 15分24秒

 

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